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残された時間

久しぶりに闘病中の叔母が、病院の帰りに寄ってくれました。
顔色は思っていたより良くて、食欲もある様子で安心しました。。
叔母には、がん闘病仲間がいて、診察の日を合わせて、病院で顔を会わせています。
今日も診察が終ってから一緒にランチをしてきたそうです。

いつもの様にフット・バスをして、下肢の計測・・・。リンパ浮腫を心配しての計測ですが、今回も問題はないようです。本人は足が太くなったと話したのですが、計測の結果に変化はないことを伝えると安心していました。下肢のアロマリンパマッサージ開始。2ヶ月ほど会えなかったので、叔母は今日までの出来事や、治療のこと、闘病仲間のことなどいろいろ聞かせてくれました。

ニュースで見聞きする有名人の死亡報道や、入院中に一緒に治療を頑張り、言葉を交わしていた方が亡くなったことに心痛めていること・・・そして、今日の闘病仲間とのランチの時の話題に「私たちに残された時間はどのくらいあるのだろうか?って話をしたのよ」と教えてくれました。

「命」に限りがあるのは誰もが同じです。でも、残された時間がどれだけかは、誰にもわかりません。
今の叔母たちは、「死」や「最期」を意識した時間を過ごしています。
その辛さ、苦しみ、怒りや恐怖の渦に巻き込まれながらも、希望を捨てずに生き抜いてほしいという思いを叔母に伝えると、叔母は静かに微笑んでいました・・・。

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毎日を大切に

静かで それでいて ぬくもりの伝わる時間を
kasumiさんと 叔母様が 過ごされている光景が
浮かんできました。
ゆっくりとした 施術の中で 心ほどいて
叔母様は 胸の内を 淡々と お話しされている。
kasumiさんは 静かに 受け止めて 寄り添っている。
お二人の 信頼関係が 伝わってきます。
どんなことを 言えばいいのだろう・・・と 頭で考えてしまうより、
目を閉じて 心に湧いてくる想いを
そのまま、口に出せば いいんですよね。
心からの思い、じんわりと しみました。

言葉

静かに受け入れることも大切ですが、
その人の声で、素直な気持ちを言葉で
伝えることも意味深い事だと思います。
私は、どちらかといえば言葉でしっかり伝えて
ほしい気持ちが強い方かもしれません。
でも、言葉は大切に使いたいですね。
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Author:renett
・リ・ネットブログへようこそ!
アロマセラピストナースの大山朋子です。

・Re・nett(リネット)はホリスティックアロマテラピーのサロンです。医療経験のあるアロマセラピストナースが辛い体調やお悩みのご相談をうけながらアロマオイルマッサージをご提供させていただきます。病気療養中の方々も安心してご相談ください。リラックスして免疫力・自然治癒力を高めるお手伝いをさせてください。

笑顔と感謝を忘れないで、ゆっくり頑張っています。

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