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リレー・フォー・ライフジャパンinにいがた に活動してみて~その1
- 2016-09-23(00:19) /
- お知らせ
2016・9・18~19新潟運動公園で、リレー・フォー・ライフ・ジャパンinにいがたが開催されました。ブログで何回もお伝えしましたね。昨年から開催されています。私がこのチャリティイベントで活動をしようと決めたのは、緩和ケアリンクという研究会がきっかけでした。二か月に一回開催されるこの研究会で、がん撲滅チャリティーイベントで日本各地ですでに開催されていることを知り活動をしたい!と決めて仲間たちと参加しました。
「がん患者さんは24時間、がんと闘っている」という想いを共有し支援するためにアメリカの一人の医師が24時間歩き続け寄付を募ったのが始まりです。共に歩き語らうことで生きる勇気と希望を生み出したという想いも込められています。
リレーイベントの開始はサバイバーズラップと呼ばれ最初の一周はがん患者さんやがんの経験者が歩きます。今年も伊勢みずほ実行委員長はじめ多くのがん経験者の方々が、胸を張って笑顔で歩きました。私達は拍手をしてその健闘を讃えます。こうして翌日の閉会式まで夜通し歩くリレーウォークが始まります。私たちチーム・アロマNiigataのブースでハンドマッサージ・フットマッサージ・そして今回はワークショップコーナーを設置して来場者の方々をお待ちしました。企業や・病院・薬剤関係・がんの啓発団体などのブースも開設され昨年を上回る来場者になりました。
ワークショップの様子です。真剣に精油を滴下していますね。
ハンドマッサージ・フットマッサージにもたくさんの方が来てくださいました。
セラピストは総勢13名でシフトを組み夜通し施術を頑張ってくれました。
疲れた体を癒し笑顔になってくださるのが、セラピストたちの一番の喜びです。

日が落ち、夜になるとエンプティテーブルのキャンドルに火が灯されます。ここに来れなかった方々をしのびます。

夜になって歩く方も少なくなりますが、ブースのセラピストは頑張ってます。
受ける方もセラピストも笑顔です。
夜はあっという間に時間は過ぎました。翌朝はラジオ体操や、朝ヨガで身体をほぐします。そしてファイナルラップ、最後の一周は全員で歩きます。みんな達成感で笑顔です。いろいろな想いを胸にゆっくり一周しました。閉会式では次回の再会を約束!ぜったいに会おうねの会話が飛び交っています。
サバイバー・ケアギバー・スタッフの方々それぞれがいろいろな感動をしたことでしょう。私たちセラピストも来年の活動を約束して帰路につきました。みんなありがとう。
「がん患者さんは24時間、がんと闘っている」という想いを共有し支援するためにアメリカの一人の医師が24時間歩き続け寄付を募ったのが始まりです。共に歩き語らうことで生きる勇気と希望を生み出したという想いも込められています。
リレーイベントの開始はサバイバーズラップと呼ばれ最初の一周はがん患者さんやがんの経験者が歩きます。今年も伊勢みずほ実行委員長はじめ多くのがん経験者の方々が、胸を張って笑顔で歩きました。私達は拍手をしてその健闘を讃えます。こうして翌日の閉会式まで夜通し歩くリレーウォークが始まります。私たちチーム・アロマNiigataのブースでハンドマッサージ・フットマッサージ・そして今回はワークショップコーナーを設置して来場者の方々をお待ちしました。企業や・病院・薬剤関係・がんの啓発団体などのブースも開設され昨年を上回る来場者になりました。

ハンドマッサージ・フットマッサージにもたくさんの方が来てくださいました。
セラピストは総勢13名でシフトを組み夜通し施術を頑張ってくれました。
疲れた体を癒し笑顔になってくださるのが、セラピストたちの一番の喜びです。



日が落ち、夜になるとエンプティテーブルのキャンドルに火が灯されます。ここに来れなかった方々をしのびます。

夜になって歩く方も少なくなりますが、ブースのセラピストは頑張ってます。


夜はあっという間に時間は過ぎました。翌朝はラジオ体操や、朝ヨガで身体をほぐします。そしてファイナルラップ、最後の一周は全員で歩きます。みんな達成感で笑顔です。いろいろな想いを胸にゆっくり一周しました。閉会式では次回の再会を約束!ぜったいに会おうねの会話が飛び交っています。
サバイバー・ケアギバー・スタッフの方々それぞれがいろいろな感動をしたことでしょう。私たちセラピストも来年の活動を約束して帰路につきました。みんなありがとう。
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