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緑内障 その2
- 2014-09-04(13:13) /
- 症状
ご報告が大変遅くなりました。
再検査に行ってまいりましたが・・・結果はOKでした。といっても不安材料がないわけではなく年に一回の検診はしましょう。とのことでした。ご心配をおかけした方々は感謝いたします。
どのような病気でも心を痛め不安で心配になります。今回の緑内障騒ぎでも深刻な状態だったらどうしようか?と結果が出るまでは不安な日を送りました。ストレスですよね。幸いに結果は現在のところ放念していても良いのですが、病気によっては手術や入院を余儀なくされることがあります。ストレスの連続です。
看護師をしていたころは患者様のストレスを今より理解していなかったように思います。治療を受けるのを希望されて入院される。そして私たちの仕事は順調に安全に治療を受けて頂けるように環境を整え、退院していただくということに重点を置いて看護をしていました。今の看護は支援の方法は進化していますが、本質は変わっているとは思えません。患者様のそばにいていつでも不安やスピリチュアルペインを語ることができる。患者様が語れる環境を作ることも考えられています。
アロマテラピーで不安で緊張が続く気持ちを緩めて、感情の表出に持っていけるようなアプローチができたらと、今回の出来事で考えさせられました。
再検査に行ってまいりましたが・・・結果はOKでした。といっても不安材料がないわけではなく年に一回の検診はしましょう。とのことでした。ご心配をおかけした方々は感謝いたします。
どのような病気でも心を痛め不安で心配になります。今回の緑内障騒ぎでも深刻な状態だったらどうしようか?と結果が出るまでは不安な日を送りました。ストレスですよね。幸いに結果は現在のところ放念していても良いのですが、病気によっては手術や入院を余儀なくされることがあります。ストレスの連続です。
看護師をしていたころは患者様のストレスを今より理解していなかったように思います。治療を受けるのを希望されて入院される。そして私たちの仕事は順調に安全に治療を受けて頂けるように環境を整え、退院していただくということに重点を置いて看護をしていました。今の看護は支援の方法は進化していますが、本質は変わっているとは思えません。患者様のそばにいていつでも不安やスピリチュアルペインを語ることができる。患者様が語れる環境を作ることも考えられています。
アロマテラピーで不安で緊張が続く気持ちを緩めて、感情の表出に持っていけるようなアプローチができたらと、今回の出来事で考えさせられました。
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