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気持ちの限界点

先日電話のご予約を頂いた時、電話の向こうの女性の声が気になってしまいました。
都合があわなく、その日はセラピーをお受けすることができません。申し訳ない気持ちと
何か話をしたいという心の動きを感じ、メールのやり取りをさせてもらいました。
そして数日後、病院受診の帰りにおいでいただくことができたのです。

初めてお会いするMさんは少しだけ、緊張した面持ちでした。
コンサルテーションでMさんは今までの病気の経過を聴かせてくださいました。
膠原病(こうげんびょう)や脊椎疾患が彼女を悩ませています。
彼女は20代からいままで長い間病気と闘ってきました、そして闘病生活には終わりはないのです。
生活のためにも仕事を頑張らなくてはなりません。そんな状況であってもご家族との関わりやお母さんの病気への配慮と彼女は想像できないくらい辛く哀しい思いをたくさん味わってきたのです。
時々のぞかせる笑顔もくもりがちでした。

私は、彼女の今一番心を痛めていることを話の中から感じ取ろうとしました。
たくさんの悩みのなかで、彼女は自分の病気のことをご両親に話せないことが辛いようでした。
ご病気の母親に心配をかけたくなくて、病状の変化を自分の中だけで抱えてしまい、それがどんどん
ふくらんでしまい限界に近い状態になっていたようです。
そんな時に私のサロンを知りセラピーを受けたいと思ってくださったようです。

最初の電話で気になったのは彼女の気持ちの限界点を感じたのかもしれません・・・。 つづく

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アロマセラピストナースの大山朋子です。

・Re・nett(リネット)はホリスティックアロマテラピーのサロンです。医療経験のあるアロマセラピストナースが辛い体調やお悩みのご相談をうけながらアロマオイルマッサージをご提供させていただきます。病気療養中の方々も安心してご相談ください。リラックスして免疫力・自然治癒力を高めるお手伝いをさせてください。

笑顔と感謝を忘れないで、ゆっくり頑張っています。

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