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乳がん闘病:その2

前ログで乳がんの治療を受けたお客様のことを書かせていただきました。
もちろん、ブログに乗せたいときはご本人の許可を頂きます。
今回も彼女は快く承諾してくださいました。ありがとうございます。

彼女は乳がんの手術、そして放射線療法を経験して今まで当たり前だった健康の大切さを実感されたと話しました。手術や放射線の後遺症は初期がんとは言っても身体や心への負の影響は否めません。

今回彼女は腕の動きが低下していることが辛くて来店されました。
一度メスを入れた場所は傷が治っても影響が出ます。筋肉や神経血管リンパ管などが傷ついてしまい手術前のようには戻るのには非常に長い時間を必要とすることが多いのです。手術をすれば誰でもがその部位を大切に扱います。あまり動かさなくなるのです。しかし動かさなくなることで筋力はどんどん衰えて行きます。そして血液やリンパの流れも停滞します。

彼女は手が思うように動かない辛さを少しでも軽減したい期待されています。仕事だけでなく日常生活にも支障が出ています。生活の質(QOL)の低下、そしてそのストレスにどうすることもできない状態になっていたのでしょう。・・・つらい現状に彼女は耐えていたのです。

私はいつものようにトリートメントの準備をしました。いつもと違うことは一つ、うつ伏せが辛い彼女のために胸に当て枕をしたことです。あとはいつものようにリンパを流すことをイメージしてトリートメントをしました。楽になり彼女が笑顔になることを願いながら・・・。

60分の施術が終わり顔色からも血行が良くなったことがわかります。お着替えしながら彼女は言いました。「すごい手が動くようになりました・・・」
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乳がん闘病:その1

久しぶりにご連絡を頂いたお客様がご来店くださいました。久しぶりだったのには大きな理由がありました。昨年、乳がんが発見されて手術、その後に放射線治療を受けられていたのです。

彼女は病状の経過をとてもわかりやすく私に語ってくれました。
一般健康診断を受けに行った帰りに、がんセンターを通りかかり検診を受け乳がんを発見してもらったそうです。早期だったので手術は乳房温存治療が可能でした。そして放射線療法も受けられたそうです。

彼女はがんという病と闘い頑張っていたと思うと切なくなりました。不安で眠れない夜も経験したんでしょう?どんなにつらかったことでしょう。今それを笑顔で語る彼女の強さは感動的でした。
彼女は言いました。あの日あの時検診を受けたい気持ちになったのは何かに導かれた様な気がしますと。同じご病気にだった親戚のおばの導きがあったから早期に発見できたと感謝の気持ちを忘れていませんでした。

乳がんは女性にはとても多い病気ですが、唯一自己診断が可能なガンです。入浴の時に自己チェックしてほしいと思います。がんは早期発見が一番大切なことです。検診を有効に受けて予防できることにはエネルギーを使ってほしいと思います。
乳がんで悲しむ女性が一人でも少なくなりますように願いを込めて


プロフィール

renett

Author:renett
・リ・ネットブログへようこそ!
アロマセラピストナースの大山朋子です。

・Re・nett(リネット)はホリスティックアロマテラピーのサロンです。医療経験のあるアロマセラピストナースが辛い体調やお悩みのご相談をうけながらアロマオイルマッサージをご提供させていただきます。病気療養中の方々も安心してご相談ください。リラックスして免疫力・自然治癒力を高めるお手伝いをさせてください。

笑顔と感謝を忘れないで、ゆっくり頑張っています。

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