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もうすぐ、春

「私は1月が好きではないのです。」

お客様のお話です。

ご両親を亡くされたのが、共に1月だったのが理由のようです。
寒い雪の降る日にお別れの儀式をされたそうです。

悲しい死別のつらさとその季節の記憶、そして1月という月がリンクして
嫌いな月となってしまったのでしょうね。
まだ、それほど昔のことではないそうです。

どんなに辛い思いもいつか時間の流れが
すべてを受け入れられるようにしてくれる事でしょう。


・・・今日で1月が終ります。
過ぎ去る時間の速さに戸惑いを覚えながらも
2月を迎えます。もうすぐ立春・・・。

どのように、2月を過ごしましょうかね。
今日は寒さも緩み、午前中は太陽が顔をのぞかせてくれました。
まずは、テンプレートを春バージョンにしましょう
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生命力

週一回訪れるホームで、今日は嬉しいことがありました。それは昨年末、心筋梗塞で入院生活をされたUさんが退院しました。そしてアロママッサージを受けれるまでに回復されたのです。いつもは車椅子に座ってすごしていらっしゃるUさんですが、ベットで横になりながら施術をしました。

以前から、足の浮腫みは気になっていたのですが、治療の効果で浮腫みは軽減されていました。久しぶりにの施術にUさんは目を細めながら「ばかいい」と小さな声でつぶやきました。以前の様な大きな声ではありませんが、私にはハッキリ聞こえました。

去年Uさんが入院されたと聞いた時は、とても驚き心配しました。毎月私が訪室するのを楽しみに待っていてくださる姿が見れない日が続きました。でも、病院での辛い治療に耐えて、Uさんは戻ってきてくれたのです。生命力に拍手!でもいまひとつ元気のでない小さく感じるUさんが少しづつ前の生活に戻れますように・・・。お大事に、また来月お会いしましょう・・・老いること、そして生きることを考えさせられました。

回復

私を悩ませた体調が回復しました。回復力は年々弱くなっているなぁと感じています。
自分の健康管理が出来なかったことを反省し、気を引き締めて仕事を開始。

ブログを観ていらしたお客様が開口一番「お身体、大丈夫?」あぁ、やはりお客様に気を遣わせてしまった・・・と反省。そのお客様も年末に体調を崩されて辛い思いをされていました。分かっているとはいっても、病気になって健康の大切さを身をもって感じます

私たちの身体には自然治癒力が備わっています。病気になり受診しても、病気を治すのは身体に備わった治癒力が機能することによって元気になって生きます。また同じように身体には免疫力があります。免疫力が低下すると感染を受けやすくなり風邪をひいたり、他の病気の原因になることがあります。免疫力や自然治癒力を低下させる原因のナンバー1はストレスです。自分の生活環境のなかでストレスになる原因は山のようにあります。アロマの抗ストレス作用は効果を期待できます。今回、体調を崩し一日でも早く治りたいと、ティートリーとユーカリラディアタにはお世話になりました。一日ゆっくり休養を取ったことも効果があったと思っています。 

いろいろご心配してくれる方が居てくださるって嬉しいものですね。お陰で元気になりました。ありがとうございました。これからも身体を大切に、アロマのすばらしさを伝えていきたいと思っています。

体調を崩して

2,3日前から体調を崩していました。病院に行き薬をきちんと内服していましたが、すっきりしません。予定の仕事は日にちを変更していただき、自己管理を反省し今日は一日休養することにしました。温かいお部屋でブログを更新しています。

久しぶりに耳鼻科の医院に行ってきましたが、驚くことが一つ・・・電子カルテなのです。電子カルテ化は大病院だけでなく、開業医でも採用されてきています。先生はパソコンに向かってタッチペンを持ち私の病状を記録します。そして診察・・・鼻や喉をみて薬を塗布し処置が終ると、又タッチペンを手に取り、所見をパソコンの画面に書き込みます。書き込むと言うよりチェック式の記録です。喉のスケッチは画面に喉の絵が出て先生は絵をなぞりながら色をつけ、いとも簡単に描いてしまうのです。

以前のカルテは紙でひとつひとつ書き込む作業、保管場所を必要としました。電子化するとことで効率よく仕事がすすむと思いますが、停電の時は大変なことになります。物事は良い事も悪いこと、必ず二面性がありますね。
世の中どんどん便利になりますが、人の手を介してする仕事は形を変えずに伝えてほしいなと思うことがあります。

もうひとつ驚くことがありました。昔の同僚が勤めていました。少しだけ立ち話・・・元気に頑張っている様子で一安心。「お大事してください」いたわりの言葉をかけていただき早く元気になりたい、健康が一番としみじみ思いました。

約束

先日、足の浮腫みがひどいので予定日より早めにセラピーを受けたいと依頼を受けました。定期的にご自宅にお伺いしているNさんからの電話でした。お正月休みで病院から自宅に戻っていらっしゃいました。

闘病生活も長くなり辛いことの多い毎日を過ごされていますが、訪問させていただくとニコニコ楽しげにお話を聞かせてくださいます。年末には腫瘍マーカーが高くなり心配と話されていましたが、食欲もあり主治医からは検査のデーター数値だけをみて心配しないようにと言われたと聞かしてくださいました。下肢の浮腫みがいつも気になっていましたが、浮腫みはアロマテラピートリートメントの得意とする症状です。

やはり下肢の浮腫みは年末のセラピーの時よりも増していました。静脈性の浮腫みで皮膚がテカテカに光っています。左の足背親指の付け根に痛みがあるそうです。思ったとおり足はとても冷たく皮膚の色は白く血行が良くないことがわかります。

最初に、鎖骨リンパ節を開きます。リンパを流すのにリンパ液の最終到着地点の場所の働きを促すのです。ソフトなタッチでトリートメント開始。リンパの流れる道を意識してゆっくり優しく・・・。セラピーも中盤にさしかかるとNさんの静かな寝息が聞こえてきました。足の血行も良くなりぬくもりが出始める頃です。血行が良くなるとリンパの流れも同じように良くなります。セラピーが終る頃には、Nさんの頬に赤みがさしだし気持ちよさそうに目を閉じるそのお顔は、私には菩薩様のように見える一瞬があります。

セラピーが終りお支度を手伝いながら、Nさんは病院に戻りたくないとつぶやきました。辛い現実が待っています。私は次回のセラピーの日を決めさせていただきながら、今年も一緒に病気に立ち向かうことを約束してきました。

新年初春

新しい年が始まりました。
皆様どのような年末年始をお過ごしでしたでしょうか?
今年も・リ・ネットをよろしくお願いいたします。



子供の頃は、母の手伝いを一緒にしながら新しい年を迎える準備をしました。
大晦日は遅くまで起きていても叱られる事なく、明けた元日には父からもらうお年玉が楽しみでしたね。お正月がくるというわくわくした感情を思い出します。
今では、もちろんそのワクワク感は残念ながらありません・・・。

新潟に来て初めての大晦日を迎えたときに驚いたことがありました。
それは、年越しの日に沢山のご馳走をいただくことです。
いろいろな家庭でのしきたりがあるのでしょうが私の育った埼玉では「年越しそば」を食べて年越しの日を過ごします。そして明けた元日におせち料理を家族みんなで食べながらお祝いをするのです。

どんなスタイルのお正月の過ごし方であっても新しい年を迎えることができたことを感謝して、これから迎える一年間が健康でありますようにと毎年思います。

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この写真は、新潟ホテル日航の建物のライトイルミネーションです。昨夜、柳都大橋を渡った時に見かけました。写真ではよく分かりにくいのですが、中央のイルミーションが点滅しながら夜空に向かって打ち上がっているように見えました。まるで冬の花火のように綺麗でした・・・。今年もがんばるぞ!!
プロフィール

renett

Author:renett
・リ・ネットブログへようこそ!
アロマセラピストナースの大山朋子です。

・Re・nett(リネット)はホリスティックアロマテラピーのサロンです。医療経験のあるアロマセラピストナースが辛い体調やお悩みのご相談をうけながらアロマオイルマッサージをご提供させていただきます。病気療養中の方々も安心してご相談ください。リラックスして免疫力・自然治癒力を高めるお手伝いをさせてください。

笑顔と感謝を忘れないで、ゆっくり頑張っています。

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