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病院ボランティア

ボランティアを始めもうすぐ一年が経ちます。
公的病院の婦人科の患者さんにアロマオイルトリートメントを続けています。


私がボランティアを始めたのは、つらい療養生活を送る患者さんに短い時間でも良いので、心地良い時間を過ごしていただきたいと思ったからです。患者さんはとても喜んでくださいます。いまでは希望者が多くて、対象者は看護師さんに調整をしていただいています。

病気が発見されて、手術そして化学療法と長い入院療養生活を余儀なくされた患者さんは「どうして私はこんな病気になってしまったの?なぜ私なの?」と最初は悩むそうです。短い施術時間ですが、いろいろなお話を聴くことができます。看護師をしていた時に見せてくれる患者さんの表情とは違った一面を見ることができます。

いままで、なぜブログに書けなかったのか・・・自分でもよく分からない感情で抑制されていました。命をかけて治療に向かい合っている患者さんのことを、ブログに載せることに抵抗がありました。闘病中の患者さんのお気持ちを考えると私の思いだけでは綴ることができなかったのです。

でも、いままで患者さんと接してきて救われるのは、患者さんたちのとても明るい姿です。患者さんの逞しさにはいつも驚かされるのです。病室では明るい笑い声が絶えないのです。なぜ彼女たちがこんなにも前向きで治療を頑張れるのでしょうか・・・。その答えをみつけたいという思いです。ブログに書けないという負の感情でいる自分が、恥ずかしくなりました。

私にできることは何?その問いかけに応えたくなりました。
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エイジレス・ライフ

梅雨のジメジメ感は私の一番に苦手な感覚かもしれません。そのためか、香りをかいだ時の印象が「いつもとちがうなぁ」と感じることがあります。

体調の良し悪しだけでなく、嗅覚は気温や湿度にも影響されると思います。感覚器全てに言えることでしょう。アロマセラピストは五感や感性を研ぎ澄ますことが要求される職業です。

でも、なんやかんや言っても、年齢を重ねるごとに最初に影響が出るのも五感や感性。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の機能がすこしづつ控えめになってきて・・・心の琴線は、よほど強風でないと揺れなくなっていくことの寂しさを感じることになるのです。

仕事で訪問している特養ホームに入所されているご婦人が、次のような歌を詠んいらっしゃいました。

   『 何見ても、何を聞いても新鮮ね 心豊かに日々暮らしたい 』

ご婦人はいつもきれいにお化粧をされて、綺麗なお花を自室だけでなくホームの玄関にも飾る役割を担っています。老いは誰でもいつかは迎えることです。
私は[アンチエイジング]という年齢を重ねることを敵視するような言葉を好ましいと思いません。このご婦人の歌のように、年齢にこだわらず、自分の能力と経験を生かし積極的に心豊かに生きるエイジレス・ライフを送りたいですね。

旧山下家具店舗の跡

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・リ・ネットのサロンは西堀通にあるアーバンハウスというマンションの3階にあります。
お客様への場所説明の時に使う目印のワードは三越デパート、児嶋眼科、そして山下家具さんです。残念なことに解体中です。壊しは終盤戦、今は地下の部分に土を入れながら作業をしているようです。

解体開始当初に、廃材の落下事故が2回続き解体業者が変わったりしていたために時間がかかっています。本来ならすでに終了する予定でした。当然ですが、騒音・振動の問題は施術中時々気になっています。一日も早く終了して以前のような静けさが戻ってほしいと思っています。

昔は、家具インテリアのお店に、多くの新潟の人が訪れ利用された店舗でしたが、時代の流れで幕を閉じた西堀の山下家具。いつまでこの場所は「以前、山下家具というお店があったのよ」と語り継がれるのでしょうか?

いづれ、この跡地にはマンションが建設される予定とか・・・。まだ騒音や振動で悩む日がしばらく続くようですね。

咳のケア

友人のKさんが「風邪をひいた後に咳だけが残ってこまっている」と連絡がありました。夜、咳でゆっくり休めないのでケア(トリートメント)をしてほしいとメールしてきたのです。

さっそくその日の夜、彼女にトリートメントをしました。確かに、渇いた咳が時々でます。彼女は風邪は回復している様子ですが、仕事の忙しさと職場の異動のストレスからか自分でも回復力が落ちているように感じている事と、風邪薬を内服すると頭がボーとして気分がよくないと話してくれました。。

蒸し暑い夜なので、ペパーミントの香りでさわやかに・・・でも疲れた身体がゆっくり休まるように足浴をします。表情に「ほっと感」が見られました。

そして、トリートメント開始。
数種類ブレンドしたオイルのひとつは咳をやさしく抑える効能があるアカマツヨーロッパ、そして免疫調整作用、抗炎症作用のあるシナモスマフレグランス・・・彼女の咳が少しでも楽になりますように、オイルマッサージも背中と胸郭(きょうかく)を意識して、咳をするときはとてもよく動く横隔膜ラインも丁寧にトリートメントしました。時折「コン、コン」軽い咳が出ますが、顔色も良くなっていきました。

翌日のKさんからのメールです。
『おかげさまで咳は落ち着いて薬もいらないです。今度呼吸器にいいオイル教えてもらいますね。』彼女も香りが大好き。アロマテラピーの実践者です。一緒に楽しみながら勉強していきましょうね。

匠の証

女性の歯科医の方にトリートメントをさせていただきました。歯科医になられて40年間診療に携わっていらっしゃるそうです。現在も診療を続けられ、忙しい毎日を送られています。

お仕事中はほとんど立ち姿勢で、力も必要とするそうです。想像通りに背中の起立筋は緊張していてパンパンに張り、肩周辺のコリも辛そうです。夕方には足も痛くなるそうです。歯科医は思いのほか肉体労働なのです。その為か上肢の筋肉がとても発達していらっしゃるのです。
「温泉でマッサージを受けると、マッサージ師が驚いて何の仕事をしているのか?と聞かれるのよ。だから大工って答えるの、あはは・・」と、私もつられて笑ってしまいました。

40年という長きに渡って地域に貢献され、多くの患者さんの治療をされてきました。歯の治療は機器が発達したとは言っても信頼のおける歯科医師の技術に勝るものはありません。繊細な口腔内の処置の多い診療は精神的にも緊張の連続なだけでなく、自然と技術に対応してしまった逞しい身体は、まさに匠の証と言えるのではないでしょうか。

七夕の願い

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7月になりました。

少し自己嫌悪感を感じています。「反省だけならサルでもできる」なんて言われた時もありましたが「更新してないよ~」と言われても軽く交わしていたら、あっと言う間に7月になってしまいました。テンプレートも変えて気合入れ直しました!

話は変わって、新潟の古町通りが七夕飾りで彩り艶やかになっています。写真の飾りはなんと言う名前なのかは分かりませんが、等間隔にいくつも飾られています。「確か、この飾りは去年も飾られていたなぁ」なんて思いながら写メをとりました。通りの両サイドには笹飾りが飾られ沢山の願いの書かれた短冊。今年は七夕イベントも計画されているようです。

昨日は飾りが増えていました。大きく長い習字紙に毛筆でとても綺麗な文字で願いが書かれていました。小中学生の子供たちが書いた願いですが「サッカーでレギュラーになれますように」「習字が上手になれますように」「「テストで100点とれますように」など子供らしい願いが表されていました。

その中に、一つ気になる言葉が・・・
「大切な人といつまでも一緒にいられますように」という願いでした。
小学校6年生の女子が込めた思いはなんだったのでしょうか?とても大切な人との別れを感じるような出来事があったのでしょうか?私には、彼女の願いの大人びた言葉の影にとても寂しい切ない思いを感じました。

七夕の願い・・・子供たちの願いが叶うといいですね。
プロフィール

renett

Author:renett
・リ・ネットブログへようこそ!
アロマセラピストナースの大山朋子です。

・Re・nett(リネット)はホリスティックアロマテラピーのサロンです。医療経験のあるアロマセラピストナースが辛い体調やお悩みのご相談をうけながらアロマオイルマッサージをご提供させていただきます。病気療養中の方々も安心してご相談ください。リラックスして免疫力・自然治癒力を高めるお手伝いをさせてください。

笑顔と感謝を忘れないで、ゆっくり頑張っています。

蝶が舞うリースの時計
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