FC2ブログ

目覚まし時計三つ!

友人のお母様がアロマフェイシャルを受けにいらしてくださいました。
お母様は村上市(旧神林)で、ご家族と一緒にお豆腐屋さんを営んでいらっしゃいます。貴重な休日に、ご主人はアルビレックスの応援へ、ご本人は身体のメンテナンスにお出でくださったのです。

トリートメント前のコンサルテーションで普段の生活のお話をお伺いしました。お豆腐屋さんの朝は早いと知っていましたが、午前2時の起床だそうです。目覚まし時計を3つセットしておかれるそうです。
毎日が夜勤状態ですね。私も夜勤をしていた時は寝坊できないという状態でしたから、想像するだけでも身体が緊張してしまいます。

私たちの体の中には生まれつきの時計(生物時計又は体内時計)が備わっていて、毎日規則正しいリズム(概日リズム)を刻んでいます。昼間は起きて活動して、夜はゆっくり寝るように、体内時計はセットされているのですから、夜中の仕事は体にストレスがかかってしまう事は確かです。

そんなきつい毎日でも、お客様に喜こばれると、その言葉掛けに励まされて頑張っているんですよと
ニコニコ笑顔でお話してくださいました。きっと、手作りの優しさ伝わる美味しいお豆腐を作られるのだろうと思いました。
アロマのリラクゼーションはお肌を蘇らせてくれます。もともと、とても綺麗なお肌をされていらっしゃるのですが、大豆イソフラボンの恩恵なのでしょうか・・・。

目覚まし時計と仲良くする生活ですが、いつまでも健康でお客様に喜ばれるお仕事を続けていただきたいなぁと思いました。いつか、おいしいお豆腐を求めて村上まで伺わせてくださいね。


スポンサーサイト



手のぬくもりの記憶

お客様が、トリートメント終了後にお話をしてくださいました。

忙しい毎日を送り頑張っていらっしゃる方ですが、今日はフルボディーのセッションをゆっくり受けてくださいました。普段は心身ともに酷使されていて、辛い肩こりや足の疲れなど悩みが多く、日常を忘れてリラクゼーションをしていただきたいといつも思っていました。
その日のトリートメントの感想をお伺いしたときに「お腹のマッサージがすごく気持ちよかった。小さい頃、お母さんがお腹を触ってくれた事を想い出しました」と笑顔で話されたのです。
その日、一番印象に残った言葉でした。

私自身もお腹の施術が大好きです。とても安心して心が落ち着くのです。その昔、母に抱っこされた時に本当はなんともないのにお腹が痛いと甘え、母もまたそれをわかっていて温かい手でお腹全体をゆっくり円を描くようにさすってくれた事を思い出すのです。
大人になるにつれて、お腹を触られる機会は少なくなって、今では病院で内科の腹部触診をされる時くらいでしょうか。

彼女と私、同じように母の優しさと温かい手のぬくもりの記憶に年代とは関係なく、子供の時の思い出をたどることのできた日になりました。アロマトリートメントで蘇る記憶は香りだけではないようですね・・・。

涙?

20081019231147


クワズイモの葉先に、今にも落ちそうな「しずく」・・・わかります?
朝、サロンを訪れると毎日のように床に、水がこぼれた感じになるくらい落ちています。
空気中の水分が葉で冷やされて、水滴になるのでしょうね・・・。
植物にとってお水は、なくてはならない大切なものだし、生育環境に問題はないんだろうと
思っています。

そういえば、以前友人がサロンに来た時にクワズイモのデッサンを取っていたのを思い出しました。
そのデッサンをもとに制作した作品がありました。「甘露甘露」と題がつけられています。
「甘露」とは中国では、天地陰陽の気が調和すると天から降る甘い液体のことを言うそうです。

私には、甘い液体より、ちょっとしょっぱい涙にみえて、「何か悲しいことでもあったの?」・・・なんて語りかけている私です。

残された時間

久しぶりに闘病中の叔母が、病院の帰りに寄ってくれました。
顔色は思っていたより良くて、食欲もある様子で安心しました。。
叔母には、がん闘病仲間がいて、診察の日を合わせて、病院で顔を会わせています。
今日も診察が終ってから一緒にランチをしてきたそうです。

いつもの様にフット・バスをして、下肢の計測・・・。リンパ浮腫を心配しての計測ですが、今回も問題はないようです。本人は足が太くなったと話したのですが、計測の結果に変化はないことを伝えると安心していました。下肢のアロマリンパマッサージ開始。2ヶ月ほど会えなかったので、叔母は今日までの出来事や、治療のこと、闘病仲間のことなどいろいろ聞かせてくれました。

ニュースで見聞きする有名人の死亡報道や、入院中に一緒に治療を頑張り、言葉を交わしていた方が亡くなったことに心痛めていること・・・そして、今日の闘病仲間とのランチの時の話題に「私たちに残された時間はどのくらいあるのだろうか?って話をしたのよ」と教えてくれました。

「命」に限りがあるのは誰もが同じです。でも、残された時間がどれだけかは、誰にもわかりません。
今の叔母たちは、「死」や「最期」を意識した時間を過ごしています。
その辛さ、苦しみ、怒りや恐怖の渦に巻き込まれながらも、希望を捨てずに生き抜いてほしいという思いを叔母に伝えると、叔母は静かに微笑んでいました・・・。

TeaTree(ティートゥリー)の木

20081013200232
                ティートゥリー

ラブラばんだい前の花屋さんグリーンハウスサムに「ティートゥリー」の木を見つけました。
新潟で見れるなんて感激しました、あるんですね。以外と高さがあるのに驚いてしまいました。

ティートゥリーは、オーストラリアの樹木です。ティートゥリーの名前からその昔オーストラリアの原住民であるアボリジニの人々がお茶として飲用していたので、その名がついたようですが、お茶というより薬用として用いられていたようです。ティートゥリーから抽出される精油は抗菌アロマを語る上で忘れてはならない精油です。その強力な抗菌効果はモノテルペンアルコール類のテルピネンー4-オールを多く含んでいるからです。
抗生物質の誕生で感染症の治療法は進歩しましたが、耐性菌の出現が、今また自然薬への関心を高めています。副作用の心配のない「身体に優しい自然薬」としてティートゥリーは上手に生活に取り入れたいおすすめの精油です。

呼吸が整う

呼吸のことで気づいた事をひとつ・・・。
トリートメント中の、呼吸の様子でリラクゼーションされていらっしゃるかがわかります。
リラクゼーションモードになると、呼吸の数が少なくなり、ゆっくりした呼吸になります。深い呼吸(深呼吸)をされる方もいらっしゃいます。
施術を開始させていただいた直後は、お客様はまだ緊張されていらっしゃるので、スタートは背中からさせていただきます。理由は背中の脊柱(背骨)は脳神経とつながっているので、背中をゆっくりマッサージするとリラクゼーションへの導入がスムーズにいくからです。

あるご高齢の方へのアロマケアの時のことです。
背中の施術が終わりにさしかかった頃ですが、深い呼吸を時折されるのです。ため息かなと思ったのですが、息を吐く前に、すぅーと息を吸い込まれるので深呼吸だと思いました。
呼吸は腹式呼吸(お腹を膨らます呼吸法)が癒し呼吸と言われています。。呼吸はリラクゼーションが深まり整ってくると腹式呼吸になられてきます。呼吸はあまり意識される事がありませんが、特に高齢者になると深呼吸をする機会は少なくなります。
深い呼吸をすると、酸素を十分に肺に取り入れることができますので、内臓機能を向上させることができます。また、アロマの有効な成分が十分取り入れることができます。
高齢になられると心肺機能が低下してきますので、深呼吸という呼吸法を上手に取り入れることはとても有益な事と思いました。

呼吸が整い、深呼吸法を自然に取り入れることができるということは、内臓機能も向上する大切なことなのです。

痛みとの闘い 

「股関節の違和感を感じだしたのが高校生の時。違和感は大人になると痛みに代わっていったのです。股関節の手術は受けたのですが、痛みは今も続いています」 
・・・あるご婦人のお客様のお話です。「後遺症なのか、坐骨神経痛がいまだに私を苦しめているのです」 と話を続けられました。身体と心の痛みは40年以上も続いていらしゃることになります。

股関節に痛みを感じながら、妻として母として、そして仕事をこなした長い月日がありました。今でも、ふとした動作に坐骨神経痛に襲われる毎日。一日たりとも痛みを感じない日はありません。
彼女は辛い「痛みとの闘い」の人生を、切々と私に聞かせてくださいました。

質の良いリラクゼーションは、筋肉や関節をほぐし、精油成分の鎮静・鎮痛作用が神経系にも有効に作用すると痛みを軽減する事が期待できます。
しかし、40年もの間、つらい痛みに耐え忍んだ心を癒すのに必要なものが、他にもあるような気がします。今の私には、痛みが彼女を苦しめてきた事実を、静かに受け止めるしかできません。

私だけのお香 

20081002215933

友人とお香の専門店に寄った時見かけた、東北電力グリーンプラザイベントからのお誘いのパンフレット。ちょうど「ありがとう線香」の後でしたのでお誘いに乗ってみました。

日本に香りが伝来したのは6世紀頃だそうです。平安に入り貴族文化の一つとして発展し「香道」という芸術文化が生まれたのです。今回ご指導を受けたのは「香り小町」と「薫物屋 香楽」さん。上品なお香の香りに包まれての手作り体験が始まりました。

私は、白檀びゃくだん(サンダルウッド)をベースに丁子ちょうじ(クローブ)桂皮けいひ(シナモン)安息香あんそくこう(ベンゾイン)乳香にゅうこう(フランキンセンス)などの香りの粉末を乳鉢でよくブレンドします。アロマの調香と同じ手順が嬉しい。オイル状の隠しわざを少し加えて、香りの調整・・・。
うーん甘い香りだけど優しく包まれる感じ。最後に椨粉(たぶこ)を基材としていれ、お水を加えてよく練ります。三角コーンのような良く見るお香の形に整えて乾燥へ。およそ30個の私だけのとっておきのお香が完成しました。
香り袋も古典的な香りで落ち着きます。昔の母の思い出の香りが蘇りました。

お香の大好きな友人に半分プレゼント。彼女は京都が大好きで年に何回か訪れます。
お香がよく似合うお気に入りの町だそうです。この香りも気に入ってくれるでしょうか?

あいがとう線香

   arigatou 線香     線香ありがとうの文字


先日、デパートの物産展で見つけた「ありがとう線香」です。燃えつきるとありがとうの文字が表れるのです。気になって購入してしまいました。お香は嫌いではありませんが、精油で芳香浴をするようになってからは、お香を焚くことは少なくなっていました。

この、ありがとう線香は炭を主原料としたお線香なので煙はほとんど出ませんでした。炭なのでお部屋の浄化&消臭効果にも利用できると思います。香りはお線香のイメージはなく、自然な香りで安心して焚く事ができました。
燃え尽きるには20分位の時間がかかりましたが、興味をもって見ていたので早く感じました。

少しづつ文字が現れだし、最後は感謝と賞賛の気持ちをあらわすように誇らしげに「ありがとう」の5文字がはっきり浮かびあがり、感激して見てしまいました。ありがとうはやっぱり綺麗な言葉だと思いました。
プロフィール

renett

Author:renett
・リ・ネットブログへようこそ!
アロマセラピストナースの大山朋子です。

・Re・nett(リネット)はホリスティックアロマテラピーのサロンです。医療経験のあるアロマセラピストナースが辛い体調やお悩みのご相談をうけながらアロマオイルマッサージをご提供させていただきます。病気療養中の方々も安心してご相談ください。リラックスして免疫力・自然治癒力を高めるお手伝いをさせてください。

笑顔と感謝を忘れないで、ゆっくり頑張っています。

蝶が舞うリースの時計
リンク
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
このページのトップへ