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ポーラ美術館コレクションに行って

 モネ、
信濃川河口に浮かぶ万代島の朱鷺メッセ内にある新潟県立万代島美術館に行って来ました。
巨匠の「名画」と呼ばれる作品を新潟の地で観る事ができました。

箱根仙石原に開館するポーラ美術館は国内最大級のコレクションを有するそうで、そのうちモネ・ルノアール・ゴッホ・セザンヌそしてマティス・ピカソらの絵画73点を展示してあります。どれもすばらしい作品で平日でしたが、多くの入場者がいました。夏休みで小学生の子供さんもいたのですが、ご両親の躾がよいのでしょうか、とても静かにマナーをわきまえて観る姿に感心しました。

凛とした静けさの中での作品は、ひとつひとつ存在感があり何かを語りかけてくるパワーに感銘を受けました。絵に向かい合い自分の心で絵と会話する。理屈ではなく自分の感性で何か感じることを素直に受け入れる。答えはありません・・・。久しぶりに心落ち着く時間を過ごすことができました。10月5日まで開催されているので、ぜひご覧になることをお勧めします。

帰り道、さかなのふるさと万代島 鮮魚センター">万代島 鮮魚センターに寄ってきました。
その一角にテラスがあって、そこで岩ガキを食べさせてくれます。
一個350円の値段の岩ガキを食してみました。カキは充分大きくて、適度な塩分とレモンの酸味で美味しくいただきました。一緒に行った友人は、「今年初めて岩ガキを食べれた」といたくご満悦でした。
心もお腹も満足な一日でした。

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乙女の肩こり

娘さんの肩こりがひどく、帰省してきた時にみてほしいと友人から相談されました。お盆休み最後、東京に戻る前にお嬢さんがサロンにいらしてくださいました。愛くるしい目元がお母さんそっくり!笑顔の可愛い素敵なお嬢さんです。お母さんのお話では「娘が肩を指で押してほしいというけど、肩が硬くて私の指が痛くなってしまうのよ」というお話。

フットバスで足を温めながら、東京でのお仕事の事や1人暮らしの大変な事などを楽しそうに話してくださいました。足を温め、循環が良くなるとトリートメントの効果はアップします。リラックスへの準備が整うのです。

そして、オイルマッサージのスタートです。使用するオイルはイランイラン、クローブ、ローズマリーカンファー、ラベンダー・・・筋肉疲労やコリや痛みに有効なブレンド。背中と肩を触わらせていただき驚いてしまいました。
なんという硬さ!私が施術させていただいた方の中でも横綱級の肩こり・・・。うら若き乙女がこの背中で頑張っているのかと思うと、素直に応援したい気持ちになりました。

こりや張りで硬くなっている時に強く揉んだり、押すことは好ましくありません。なぜかと言うと、筋肉や周辺の組織を傷つける可能性があるからです。強いマッサージを受けて、翌日揉み返しで辛い思いをされた方は少なくないと思います。筋繊維はとてもデリケートなんです。そんな時ほど、丁寧に温かい手で優しくオイルを浸透させるように血行を良くして、ゆっくりコリをほぐします。老廃物は主要なリンパ節に流してリンパの流れを整えることも大切です。
充分に時間と愛情をかけた施術をさせていただきました。彼女の背中と肩は小結級のやわらかさを取り戻すことができました。

精一杯頑張っている彼女に、これ以上「頑張ってね」という言葉を見送りの言葉にはできなくて「身体は大切にして」の気持ちだけを伝えてお見送りさせていただきました。

夏休み 自由研究のお手伝い

友人の小学生の子供さんの夏休み自由研究。アロマ石鹸作りをしました。3人の女子と1人の男子・・・いつもは静かなサロンですが今日は子供たちの笑い声で活気にあふれていました。
        
         せっけん
                     せっけん2

少しだけアロマのお話をして、いくつかの香りを「ムエット」(試香紙)につけて嗅いでみました。
アロマは1+1=2ではないのよ。1+1が10にでも20にでもなるんだよ。頭で難しく考えないで自分の好きな香りを感じたままイメージをふくらましてごらん・・・子供たちは私の話をにこにこしながら聞いてくれました。

それぞれ好きな香りと、そうでない香り、香りに子供らしく反応する表情を見て思いました。小さい時から「人工ではない本物の香りに親しむ」、簡単なことなのに、とても貴重な経験をしているみたい・・・でも、「この香りがすき」って自己主張・表現できるってすごい!
人気だったのは「レモンとペパーミント」やっぱり暑い夏だからさわやかな香りを求めるのでしょうか?

石鹸基材を湯煎して精油をデュリッピング・・・ハートとローズの型に流し込んでとても可愛いアロマせっけんができました。

・・・友人からメールをもらいました。
本当にありがとうございました。子供の宿題や友達とのコミュニケーションと共に可愛い石鹸を作れ楽しかった様です。

私もとても楽しい時間を過ごす事ができました。こちらこそありがとう。

下肢の冷感とむくみ・・・温かい手の施術

お盆中でしたが、老人ホームのトリートメントに行ってきました。
ホームには御参りができるように仏間があります。お寺さんがお出でになり、お経をあげていただく機会も設けているそうです。お盆でもホームの生活には大きな変化はなく、時間はゆっくり静かに流れていました。

入所されている方の中には、足が不自由になられ車椅子で移動をされている方が多くいらっしゃいます。足が不自由な方や、麻痺がある方の足を触らせていただくと、まず冷たい(冷感)と感じます。歩く機能が衰えてしまうとベットで過ごす時間が長くなり、足の筋肉が落ちてしまうのが原因の一つと思います。筋肉が落ちて動きが緩慢になるとエネルギー熱を発生しないので、足を触らせていただくと冷たいと感じるのです。

次に,浮腫(むくみ)が気になります。リンパ液は筋肉が収縮する運動で流れるので、筋肉運動がダウンしているお年よりはリンパ液が流れにくくなり、足が浮腫みやすくなってしまうのです。
冷えと浮腫みのダブルパンチは、身体にとってはとても辛い症状だと思います。でも、どんなに辛い症状があっても、お年寄りたちはじっと我慢をして生活をされています。

下肢のトリートメントをすることで、冷え感と浮腫みは軽減します。タッチング効果と精油の効能で血液の循環を整えてあげることができます。
同時にリンパ液の流れを促す事ができるのです。末梢から中枢に向かってのマッサージが基本です。セラピストの手の温もりで冷たい手足や身体が温まり、リラクゼーションを得ることで副交感神経が優位になると血管は拡張して身体の芯から温かくなっていくのです。

約30分の施術が終る頃には、血がめぐりだし浮腫みも軽減してカッコイイ?足の形になります。皮膚もかさつきがなくなり、しっとりぴかぴかに輝いて見えます。そして喜んでくださるご老人の姿をにふれるたびに、私は、この温かい手での施術がとても大切な意味があると実感しています。

アロマとご老人

週に一回、老人ホームで数人の方に下肢のトリートメントをさせていただいています。ホームに入所して生活しているご老人たちには、生活をサポートする方がいらして、いろいろなかたちで関わりながらご家族に代わってお世話をしてくださいます。

ご老人は必ず何らかの疾患や障害を抱えていらっしゃいます。もちろんホームはその方の生活の場なので病院とは違いますが、健康管理を考慮した体制をとっています。私もトリートメントをさせていただく者としての責任はいつも忘れないでいようと思っています。

ご老人たちのなかにはお話をする事がご不自由な方がいらっしゃいます。私はアロマトリートメントはコミュニケーションの方法のひとつになると考えています。言葉がなくても、その方の仕草には何かのメッセージがあるのです。私のトリートメントに対しての快、不快の感情も言葉がなくても伝えてくださるのです。

先日のことです・・・あるご婦人にトリートメントをさせていただきました。
その方は認知障害が高度で不穏になると、ほとんどコミュニケーションが取れない状態になってしまうのです。ベッドに横になりしばらくは落ち着かない様子でしたが、しばらくすると静かになられリラックスに導く事ができました。そして間もなく、何とその方の手がトリートメントしてほしい箇所を示したのです。言葉ではなく自分の要求を自然に表現されたのです。言葉はなくても私にはしっかり伝わりました。私はいままでに経験した事のない、この事実を謙虚に受け入れることができました。

夏バテとパソコン

夏バテでしょうか?。身体がだるくてしかたありませんでした。
(先日、夏バテの事をとりあげたばかりなのに・・・。)

そんな時にメーカー修理に出していたパソコンが戻ってきたのです。早速、インターネットに接続・・・なぜかワイヤレスが機能しません。器械に自信がないのと体調が今ひとつだったのもあって、分厚い「取り説」を読む気力がでません。
パソコンメーカーの相談窓口に電話をして対応を教えてもらったところ、パソコンには問題なしの返答。次に、NTTに連絡をして確認。NTTもルーターに問題ありませんとの回答。
ハードに問題なし・・・ということは、私?

「そっかぁ 私が原因なんだ」と納得してしまいた。これだけの文章なのにタイピングでミスが気になりました。パソコンも大切だけど、体調を整えることを優先することにしました。

夏バテ

毎日、真夏の太陽が照りつけるようになりました。猛暑続きで身体がだるくてやる気がおこらない人も多いと思います。真夏日(最高気温が30度以上の日)が数日続けば、体のだるさ、疲労感で食欲が落ちてきたら、もう紛れもない「夏バテ」です。

そんな時こそ、栄養には気をつけたいものですね。
何を食べたらいいのか?栄養学的にビタミン・ミネラル類を多く摂ったり、良質のたんぱく質も一緒に・・・食欲が落ちていたら香辛料やハーブで変化をつけて・・・よく耳にする言葉ですね。
でも、私は自分が食べたいなぁと思うものを摂るようにしています。足りない栄養を自然に体が欲してくるのが分かり時があります。

ビタミンB1は元気の源。夏バテを感じたら、ビタミンB1が多く含まれている食材(レバー、豚赤味肉、ウナギ、カツオ、大豆、卵 など)を意識して摂るといいですね。ビタミンB1はアリシンという成分と相性がよいので、ニンニク、ニラ、ネギなどと一緒に調理すると、体の中への吸収率がよくなります。レバニラ炒めは利にかなったスタミナ食なんですね。でも、私はどうしてもレバーを食べる事が出来ません。

ビタミンCもとりましょう。ビタミンCは夏だけでなく冬には風邪の予防にも有効なので、私は一年中たくさん摂るようにしています。睡眠不足気味の時にはアサリやシジミ、イワシ・鮭などを使ってビタミン12を補ってあげると良いそうです。

食欲が落ちるというサインが出た時は、特に身体をいたわってあげてほしいと思います。この時期、栄養と休息を大切にしないと、夏の終わりに身体の不調に悩むかもしれませんよ。

プロフィール

renett

Author:renett
・リ・ネットブログへようこそ!
アロマセラピストナースの大山朋子です。

・Re・nett(リネット)はホリスティックアロマテラピーのサロンです。医療経験のあるアロマセラピストナースが辛い体調やお悩みのご相談をうけながらアロマオイルマッサージをご提供させていただきます。病気療養中の方々も安心してご相談ください。リラックスして免疫力・自然治癒力を高めるお手伝いをさせてください。

笑顔と感謝を忘れないで、ゆっくり頑張っています。

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