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同窓会

看護学校の同窓会の案内が来ました。
11月15日に鹿児島の指宿で開催すると綴られています。
前回の2年前の同窓会は、ちょうどセラピスト試験と重なり欠席しました。今年はぜひ出席したいと前向きに考えていましたが、仕事の事や距離的にも遠いなぁと出席を思い悩んでいたのです。

そんなとき、友人が新潟に帰省してきたので会う機会をつくりました。
友人は看護学校の同期生で、ご主人の実家が亀田なのです。ご主人のご両親は、80歳を超えたご夫婦ですので、彼女は二人を心配して横浜から様子を見に来るのです。

懐かしい話や、今回の同窓会の事と話題は尽きません。友人も看護師を続けていますが、仕事もプライベートの一生懸命、遊びもしっかりとオン、オフのスイッチを切り替えるのが上手です。
彼女の企画した同窓会の旅行スケジュールを聞いて、私の気持は決まりました。大切な友人と時間を共有する・・・思い出作りしに九州へ出かける気持ちが固まりました。
帰宅して、横浜土産の中華菓子を頬張りながら、11月に会える同期生の友人たちの顔を思い浮かべ、案内はがきの参加に○をつけました。

心に心配や問題を抱えている時は、おもいのほか判断力や決定力の低下を伴っています。そんな時、元気のある方のパワーを少しだけ分けていただくとプラスの方向にベクトルは動くという事を実感した出来事でした。いままでも、何回もこうして支えられた事を思い出しました・・・感謝

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新潟本町千灯まつり:Vor7

 千灯祭り2
                千灯まつり

新潟市中央区本町5・6番町で千灯まつりが開催されていました。
7年前から始まっていたそうなのですが、私は初めて観る事ができました。友人のKちゃんが誘ってくれたのでご一緒しました。

およそ4000個の灯篭が、本町の柾谷小路をスタートに鍛冶小路まで,天の川のように流れるように飾られていました。
これらの灯篭は町内や地域方々の協力ですべて手作りされていて、一点一点個性的な絵や文字で描かれています。皆さんがいろいろな思いを込めて作ったのでしょう、願い事が書かれている灯篭もありました。あわせていろいろなイベントが会場では催されていて、多くの人で賑わっていました。

途中雨に悩まされましたが、しばらくすると天候は回復し雨上がりの風にろうそくの灯りがゆれ、より幻想的で情緒感にあふれていて、とても綺麗でした。
地域密着型のお祭りですが、まだまだ知らない人もきっと多いはず。
これからも進化して人々に楽しんでもらえ、存在感のあるお祭りになるといいですね。

(パソコンはメーカー修理に出しましたが、ブログは更新できそうなので安心しました。)
            

パソコン不具合のお知らせ

サロンのパソコンに不具合が生じています。
大急ぎで普及作業に取りかかっていますが、難航しています。

メールの受信に、障害が出るかもしれません。
もし、お急ぎの内容でしたら、申し訳ありませんがお電話をください。
よろしくお願いいたします。

叔母が、電話で連絡をしてきました。
定期的に抗がん剤の点滴治療を受けている叔母ですが、先月の
20日に治療を受けてから、脱毛が始まっていることを伝えてきました。最初の治療で脱毛し、やっと髪が生えかわり 「短い髪も似合うね」 と話していたのに再度の脱毛に、がん治療の副作用に底意地の悪さを感じました。
今回は脱毛だけでなく、頭皮に痛みを伴っているのが辛く私に連絡をしてきたのです。「頭皮がちくちく痛くて・・・。」と気分も不快なので、話す声に元気がありません。

叔母とはメールと電話で会話をするのですが、今回の電話の声はつらい状態が伝わってきました。メールであっても文字から微妙な気持の安定や揺れ、落ち込みや高まりを感じ取ることができます。少し考えすぎかしら?と思うことは確かにありますが、相手の立場に立って読み取ることは大切な姿勢だと私は思います。

声の抑揚を感じるのは難しいことではないのですが、顔が見えないと心配になります。すぐに訪ねることができると良かったのですが、「頭部を冷やしてみて」 と話し電話を切りました。

一週間後、「症状が治まったよ」 と報告の連絡が入り、来月の再会を約束する声は、いつもの元気な叔母の声になっていました。

小田和正ツアー2008in新潟

oda kazumasa_convert_2

いってきました!楽しんできちゃいました!
世代を超えて親しまれている歌声。
懐かしい曲 聴きなれた旋律 。

ゆうに3時間、30曲ちかく歌ったでしょうか
二日目の疲れが、少し顔に出ていたように見えたのは私だけ?
白いスーツには汗が滲んで、顔からも汗が滴り落ちていても
歌声はさわやかで最後まで澄み切っていました。

還暦を過ぎたとは思えない・・・。
走りまわるたびに、観客は手をふり歓声に沸いていました。

「今日も、どこかで」・・・この後に続く言葉を想像しました。
友人は 「今日も、どこかで雨が降る」
「今日も、どこかで愛が生まれる」 と私
お互い性格が出たね、と顔を見合わせて笑ってしまいました。


癒しのヘアーサロン

いつもお世話になっている美容室の担当美容師さんが、サロンにいらしてくれました。足がお疲れのようで、リフレクソロジーと下肢のオイルトリートメントのご希望。外側のくるぶしに少しむくみがありましたが、今日はお休みなので足の疲労感は普段より楽なご様子。普段は立ち仕事なので足は疲れで悲鳴をあげていると思います。

美容師免許は国家資格ですが試験に合格して就職したとしても、すぐにお客様の髪をカットしたり担当を持つことはできないそうです。先輩のアシスタントとして仕事をしながら技術を学び、遅くまで残って練習をする毎日のようです。そして技術チェックを受けながら成長していくのです。

若い人たちが、自分の目標をめざしている姿には刺激を受けます。目に見えない技術をお客様に提供してゆくために努力を惜しまない姿勢には、私自身が教えられるところが沢山あります。たとえ、時間がかかっても自分を信じて頑張ってほしいなぁと思います。

この美容室は萬代橋のたもとにあり、「ナチュラル」がヘアスタイルのコンセプト。スタッフは明るくて優しく技術も確か、サロンからは信濃川が一望できるリゾート感覚の癒し空間が私のお気に入りです。
その名は「Lagoon・ラグーン」  私も、いつまでもナチュラルでいられますように・・・。

明るい話

このところ重い話が続いていたのですが、今回は明るい話ができます。

昨日の土曜日は、姪の結婚式に参列してきました。
東京の暑さは目がくらむようで、人と車の多さと煩わしさ、そして何かよどんだ空気で、体温があがってしまったかのような不快感がありました。
私の生まれは、さいたま市(旧浦和市)で、結婚する27歳までは東京に住んでいたのですが、その頃はそんな雑踏のなかでの生活でも、苦痛は少しも感じませんでした。(話をもどしましょうね)

でも、結婚式はさわやかな風が吹いていました。知り合って2年でゴールイン。幸せそうな姪の花嫁姿をみて、うるうるしてしまいました。
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姪は看護師をしていますが、結婚後も仕事は続けると聞きました。看護師は過酷な勤務と家庭の両立にはとても悩みます。子供ができると、それを機に退職する人が少なくありません。もちろん頑張って仕事を続ける人もいますが、相当なエネルギーと犠牲をはらっています。ご主人やご家族の協力が必要ですが、彼ならきっと姪のサポートをしてくれると思います。

無事、披露宴はお開きに・・・。久しぶりの結婚式に快い疲労感を覚えながら、新潟に戻ってきました。

私の願い

生きる時間が残り少ないことを感じている友人に、「大丈夫、頑張って」なんて言葉をかけることはできない。孤独な時間の経過とそれに伴う苦痛の毎日・・・そして死への恐怖をわかっているから、言葉をかけると取り乱しそうで言葉を失くしてしまう自分が情けなかった。いままで、何回も死と向き合って来たのに、何をしてきたんだろう・・・と思い悩みました。

そんな時、彼女のご遺族からの言葉をいただいたのです。
「姉は、頂いた香りをとても喜んで大切にしていました。本当にありがとうございました」 友人の声を聞くことができて、私の心は癒されたのです。

いつか病に倒れ、孤独な時間のなかに身を任せる時が訪れる。その時、アロマ(植物)の恩恵を思う存分受けることができたら、心安らかでいられると思う。そして、愛する人の温かい手のぬくもりを感じ、優しい気持ちに包まれて最後を迎えたい・・・。

もし、否定的な心の動きしかできなくて思い悩む時が訪れたなら・・・。肯定的な心の状態を発動させるスイッチを入れて元気になりたい。
アロマにはそのスイッチを入れるパワーを授ける力があるはず。スイッチを入れるのはその方自身。もしよければ、少しだけそのお手伝いをさせてほしい・・・それが、私の願い。

友人が、この願いを叶えるスイッチを入れる勇気をくれたのです。  

無言のトリートメント・・・続き

梅雨の季節だったと思い出しました。仕事を終えてから病室を訪れた時の彼女の姿は、IVH(中心静脈栄養)のチューブが痛々しく、全身状態が思わしくないことは容易に理解できました。

私は大好きなラベンダーをブレンドした香りの小瓶を手渡しました。
「いい香り・・・この香り大好きです」
「これはね、○○ちゃんをイメージしてブレンドしたのよ」

病衣からのぞく下腿は細く、足首から先は水分やリンパ液で腫れあがった様相は、彼女に残された時間が少ないことを意味していました。そして、表情から読み取れる心の状態は「安寧」とは言いがたく、眉間には苦痛の縦じわがくっきりと寄っていたのです。

横たわっている彼女の足元に回り、ブレンドオイルでトリートメントを始めました。片足づつゆっくり優しいエフルラージュだけを、何回も何回も繰り返しました。もとのような足になってほしい、少しでも気持ち良く楽になって・・・ただ、その一心で無言でトリートメントを続けたのです。

しばらくして、ポツリと彼女が話しました。
「すごく温かくて、気持ちがいい 私もアロマの勉強したい」
「一緒に勉強しようね・・・」
私は流れる涙を彼女に知られないよう、そっとぬぐいながらトリートメントを続けました・・・。

両足のトリートメントが終る頃には、消灯時間はとうに過ぎていました。友人の足のむくみは驚くくらい軽減して、そして眉間のしわも消えていたのです。帰ろうと病室を後にしようとした時、見送るためにスリッパを履きながら、彼女が笑顔で一言 「うれしい スリッパに足が入ったよ」

それから一ヶ月後・・・彼女は願いを叶えることなく、人生の幕を静かに閉じたのです。

プロフィール

renett

Author:renett
・リ・ネットブログへようこそ!
アロマセラピストナースの大山朋子です。

・Re・nett(リネット)はホリスティックアロマテラピーのサロンです。医療経験のあるアロマセラピストナースが辛い体調やお悩みのご相談をうけながらアロマオイルマッサージをご提供させていただきます。病気療養中の方々も安心してご相談ください。リラックスして免疫力・自然治癒力を高めるお手伝いをさせてください。

笑顔と感謝を忘れないで、ゆっくり頑張っています。

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