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アロマオイルトリートメントの賜物(たまもの)

ボディーアロマオイルトリートメントの施術を受け終わると、お客様はのどの渇きを訴えます。全身のトリートメント(マッサージ)は軽いストレッチ運動と同じ運動量があるので、のどが渇くのです。
施術が終り、ハーブティを召し上がっていただきながらのフォロートークで、「今日は水分(アルコール以外)を多めに摂ってください」とお願いします。
ボディーのオイルトリートメント後は新陳代謝が活発になり、体内の老廃物を排泄するデトックス効果が高まっているのです。その働きを充分に機能させるのに、多めに水分を摂っていただく必要性があるのです。
新陳代謝が活発になってデトックス効果があがると、便秘が改善したり、むくみも軽減し、サイズダウンという贈り物がいただける事もあるのです。

先日このようなメールをいただきました。

 ・・・お蔭様で、土曜日は良く眠れたし、日曜の朝、「これぞ完璧」みたいに便通があり、午前中、尿もかなり出たんですよ。そしたら、体重が1.2キロくらいストンと減り、ちょっとビックリ。老廃物がだいぶ出たんじゃないでしょうかね。素晴らしい効果にほんと、感謝感謝です。・・・感動するくらい、いい便通だったんですよ。下腹部もスッキリしたし、ウエスト確実に細くなりましたもん。測ってないけど。絶対、老廃物が出ました。ほんとに素晴らしい効果だったので、喜んでます。(抜粋)

知人の紹介でおいでくださった、Sさんからのメールです。

Sさんは、ハードワークの状態が続き、疲れもピーク、足の痛みもある最悪の状態でした。
痛みに有効な精油がブレンドされたオイルでゆっくりゆっくり筋肉を揉みほぐしました。痛みのあるところは精油の効果が上がるようにと思いをこめて全身のオイルマッサージ・・・。深いリラクゼーションの時間を過ごす事のできたお体は、疲労と痛みが軽減して気分不快も改善されていました。

そして、このようなうれしいメールを頂く事ができました。(ブログへの掲載も快く承諾してくださいました)
Sさんは健康にはいつも気を使われていらっしゃる方で、いろいろ勉強もされています。
きっと私のアドバイスを守ってくださったので、よい結果を得ることができたのだと思います。

アロマトリートメントの賜物・・・これからもこの贈り物を大切にお渡しできるようにがんばります。


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リンパ浮腫

先日、新潟県立がんセンター新潟病院 相談支援センターに事務局を置くリンパ浮腫患者会の「ひまわり会」総会に一般参加させていただきました。

リンパ浮腫には一次性(リンパ管、リンパ節ともに発育が悪いなどの理由で起こる生まれつきのもの)と、二次性(乳癌、子宮癌、前立腺癌などの手術後に、リンパ節が切除または破壊されたために起こるもの)があり、9割以上が二次性だそうです。

手術によって広範囲にリンパ節を切除してしまうと、リンパの流れが悪くなり、手術の部位により手や足にむくみがでて、太くなってしまうのがリンパ浮腫の症状です。
リンパ浮腫は、正しい知識を習得し、正しいケアをすることで、よりよい状態に改善し、維持する事が可能と言われています。

「ひまわり会」はリンパ浮腫(むくみ)の正しい知識や自己管理(セルフケア)の方法について学習し、同じ病気の人達との情報交換や精神的な支え合いのための活動を行うことを目的としています。「ひまわり会」は「むくみ」で悩む人達の声から生まれ、会員とお世話人の方の協力で今があるそうです。
リンパ浮腫には治療用のサポーターの装着が有効なのですが、そのサポーター等がやっと今年4月から、」医療保険適応になったそうです。それもお世話役の方や会員の声や活動の賜物だそうです。

・・・その翌日に、叔母がサロンに来てくれました。
叔母は半年程前に腹部の悪性腫瘍と診断されました。大学病院の婦人科で手術と化学療法を受けたのです。足がだるいと言うので下肢のトリートメントをしました。(主治医からは許可を得ています)
下肢はそれほど冷たいわけではなかったのですが、叔母は冷えると話しました。そして「この頃、足が太くなってきているみたい」と訴えたのです。一瞬、リンパ浮腫の兆候か?と考えました。見た目には左右の太さに差はないので一応トリートメント前後に下肢の周囲測定をさせてもらい、近いうちの再会を約束して叔母は帰宅しました。

しばらく、叔母の下肢から目が離せません。

デパートの時計

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私は自宅から仕事場までは徒歩で通っています。
時間は普通に歩いて15分弱で到着します。
これも健康のためですが、本当はもっと歩かなくてはと思っています・・・。

通勤路の途中、古町通7番町にある大和デパートの大きな柱に小さなデジタル時計が埋め込まれているのを最近発見しました。デジタル時計といっても、そうとう歴史を感じさせる状態なのでほとんど時間が読めません。

私が新潟市に住むようになって25年が経ち、数え切れないほどこの場所を通っていたのですが、今までわかりませんでした。時計は余程注意をしていないと分かりにくいのは確かです。(この時計に気づいていらした方がいましたら教えてくださいね)
もし、私が今の生活にならなければ、この小さな発見はきっとなかったと思います。

そういえば、先日の爆弾処理班出動騒ぎの朝もその場所を通っていました。
昨日の朝は武田鉄矢さん主演の映画のロケをしていました。

やはり古町通りはにぎやかな町並みですね。ちなみに、私の仕事場のサロンはとなりの西堀通りですので。  これから通勤路で楽しい事があるのは歓迎ですよ・・・。

アロマセラピスト試験

セラピストのブラッシュアップがありました。
先月に続き2回目の開催でした。

集まった仲間の中に5月10日にアロマセラピストの筆記試験を受けた方がいました。
試験結果を心配している姿をみて、私自身の受験のつらかった思い出が蘇りました。

・・・ナードジャパンのアロマセラピスト認定資格を取るのには3段階のハードルがあります。
まず、30の症例レポートを提出します。レポート審査が第一段階です。
それに通ると 次に第二段階の筆記試験があります。
この試験のボーダーラインは80点で、これが又難題なのです。
解剖・生理学、医学的知識、精油の化学知識、トリートメント理論などなど・・・。
筆記試験に合格すると最後の第三段階はトリートメント技術の実技試験です。
この実技試験も80点以上取らないと合格しません。

これだけのハードルをクリアして、アロマセラピスト認定資格を取得できるのです。
確かに厳しい試験ですが、お客様のお身体に触れるプロとしての責任と信頼が要求されるアロマセラピストです。この試験はあくまでもスタートにすぎないのです。

「今は合格している事をイメージして、次の実技試験をめざして準備を始めて下さいね」
と先生はやさしく声かけをされていました。

・・・人の心はいろいろな影響を受けて浮いたり沈んだりします。
いつも思うことは心の柔軟性の大切さです。つらいこと苦しい事に向かいあった時に、心が柔らかければきっと受けるダメージからの回復力は変わってくるんだろうなぁと思います。心をストレッチしてしなやかで少しでも前向きなベクトルでいられるにはどうしたらいいのでしょうか?

私へのテーマでもあるような気がします。

母の日の贈り物~アロマトリートメントをお届けして

5月11日の日曜日は母の日でした。
母の日は母の愛をたたえ母に感謝を捧げる日です。


友人から、母の日にアロマトリートメントをプレゼントしたいと相談されていました。
ただ、お母様はご主人のお世話があるので離れられないので、ご自宅にお邪魔させていただくことにしました。新潟市から少し離れた住所でしたが、カーナビの案内で問題なく到着する事ができました。

到着した私をお母様は笑顔で迎え入れてくださいました。初めての訪問トリートメントで私は少し緊張していましたが、優しいお心遣いで安定した気持ちでトリートメントを始める事ができました。

お母様は素直にトリートメントを受け入れてくださいました。ご自分の気持ちをブロックすることなく、信頼して下さっていることが私に伝わるのです。出来るだけソフトな施術を心がけながらも、気になる滞りの部分は丁寧に流すようにしました。
私はトリートメントをしながら母のことを思い出しました。気持ちが入り込むことを止める事ができませんでしたが、負の感情ではありません。

一時間半のトリートメントが終り、お母様は話されました。「とてもよいプレゼントをしてもらいました」「肩や頚の凝りは軽減して頭痛もなくとても楽です」と笑顔で話すお顔は、美しく輝いていました。

お身体をいたわるこころの贈り物・・・いつまでも健康で元気でいてほしいと願うご家族のお気持ち・・・その優しさをお母様にお伝えする事。
わたしはそのお気持ちをきちんとお伝えする事ができたのでしょうか・・・。

玄関をでると、優しい日差しがそそいでいました。わたしは大役を務め終えた安堵感と、初めての訪問を終えての振り返りと反省をしながら新潟に戻りました。 

ホスピス病棟でのボランティア

昨日のテレビ番組で「余命一ヶ月の花嫁」が放映されていました。
乳がんで24歳の若さで亡くなった女性「長島千恵さん」のドキュメンタリー番組でした。千恵さんが病室で痛みをこらえている姿や、お父様との会話の様子の映像をみて私は一年前を思い出しました。

それは、福井県済生会病院のホスピス病棟「愛の家 済生」でボランティアをした時の事です。アロマセラピストとしてボランティアをさせていただくことができたのです。病棟に入院される患者さまは残り少ない時間をできる限り自分らしく生をまっとうできるように、すばらしい理念のもとにケアを受けられています。看護部長は「たとえ、一回の施術になるかもしれないけれど、少しでも心地良い時間をもてたという事実がその患者さまには大切なんです」と話されました。

ほとんどの患者様がご家族と一緒に時間を過ごしていらっしゃいました。患者さまの一日の時間はゆっくり流れます。食事も入浴も外泊もできる限りの希望に添えるようにスタッフは受け止めるのです。
ボランティアによるアロマトリートメントを、患者さまは喜んで迎え入れてくださいました。年齢も様々で、20代の方もいらっしゃいました。患者さまは横になってトリートメントを受けるので足のオイルマッサージ中心です。やせて小枝のように細くなった足の患者さまや逆に浮腫(むくみ)で、膝より下がももより太くなっていらっしゃる方と状態は様々でした。

病名は殆どの方が予後不良の病です。主治医の許可が無ければ施術する事はできません。
施術をさせていただきながら交わす会話はたわいのない話ですが、時間のない患者さまにとっては意味のある会話です。しばらくすると患者さまは気持ちよさそうに寝てしまわれます。そばで見ていたご家族はそのやすらかな寝顔に驚き喜ぶのです。いつも辛そうにしている姿を見て心痛めている家族にとって患者さまが気持ちよさそうにされているのを見ると、こころ救われた気持ちになるのかもしれません。お一人にかける時間は30分から40分くらいです。患者さまは施術の手を止めると目がさめてしまわれます。この時だけは、手を止めたくないと思う瞬間でした。そして、また来週来る事を約束をして病室を後にします。翌週訪れると、そこに患者さまの姿はありませんでした・・・とても悲しい事実です。

 福井県済生会病院 ホスピス病棟「愛の家 済生」 理念

 私たちは・・・
 あなたらしい人生をまっとうできるように援助します。
 あなたの人格、考え方、生き方を尊重します。 
 あなたの抱えている全人的苦痛を理解し受け止め緩和に努めます。
 あなたと同様にご家族へのケアも行います。
 チーム医療のもとに、あなたとご家族のQOL(生活の質)を高めます。


すばらしい理念だと思います。
もし、私が同じような病気になったなら、このような理念で働くチームに見守られて最後を迎えることができたらと思いました。
(福井県済生会病院のHPをブログのリンクに貼る許可をいただく事ができました。よかったらご覧ください。)

「くわずいも」の花

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「くわずいも」が、ロゴのモデルという話をしましたが・・・。
その「くわずいも」の花が咲きました。花といっても華やかさはありません。ベビーコーンのような形です。

もともと暖かい場所で生育する植物なので春になり、どんどん葉が増えだしました。つぼみは葉の茎の部分が裂けて生えてきました。葉も同じようにして増えます。
つぼみが膨らみ中央部から白い花が顔をだし、ベールをかぶっている様なたたずまいになりました。こんなに早く花を観る事が出来るとは思っていませんでしたので、ちょっとうれしい気分です。

この写真の頃(二日前)から、芳しい香りがするようになりました。芳しいと表現しましたが、私はあまり好きな香りではないようです。でも、香りは日に日に成熟してきています。今日はベールの部分の色が白っぽくなり、香りはフルーティな印象になってきました。花が終ると実を結ぶかもしれません。

あすはどんな変化があるのでしょか? 楽しみです^^

ロゴマークは食べれないお芋

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友人が「きりえ」で・リ・ネットのために作成してくれた作品です。ロゴマークの原画です。
くわずいも【さといも科くわずいも属】 をモティーフに・リ・ネットの文字を組み合わせてくれました。葉はハート型でやさしいラインの観葉植物ですが、毒性があるので食べられないお芋です。私のお気に入りの作品です。

彼女は今、子育てに忙しいなか、創作活動をつづけ作品を生み出しています。
優しい素材や人物をモデルにした作品が多く、流れるような曲線で彼女の感性を表現しています。彼女の作品には、穏やかな構図の中に熱い情熱を感じます。
この作品に彼女は「天国みたいにきもちいいアロマな雰囲気が伝わりますように」と思いをこめてくれました。

原画は大切に額装されサロンに飾ってあります。



五月病とアロマテラピー

ゴールデンウィークも後半ですね。皆さん楽しんでいますか?
新年度が始まり、ゴールデンウィークが終ると仕事もお勉強も本格モードに入りますね。

おととい、五月病のことが新聞に取りあげられていました。
サロンの近くに古町診療クリニックがあるのですが、その院長村竹辰之医師がコメントされていました。
「五月病は、医学的には軽い適応障害やうつ病の一種と考えられる」
「出社したくない、動きたくないといった無気力感、動悸や不眠が続いたら異常をうたがって」

たしかに、きびしい環境に適応しようとして無理をしながらストレスフルな生活が続けば、具合が悪くなるのも無理もありません。

そういえば、私も五月病を経験した事があります。
看護の仕事内容が管理の仕事に変わった時です。今から10年以上も前の話ですが・・・。
出勤時間になると頭が痛くなって仕事に行く気力が出ないのです。そんなプチうつ状態が一ヶ月ぐらい続いたでしょうか。自分では休みの日は出来るだけ仕事の事は忘れてリラックス(よく寝て、よく食べたかなぁ)・・・。
残念なことに、あの頃はまだアロマとは出会っていませんでした。

杏林大学の精神神経科の中島准教授は
「予防策としては、日々の生活の中で少しずつストレスを解消すること、自分の時間を短時間でも毎日必ずつくり、リラックスすることが有効である」と言われてます。

アロマのリラクゼーション効果を上手に利用することで、ストレス解消のお手伝いができそうですね。
気持ちが不安定になった時や、リフレッシュしたいと思った時に、柑橘系の香りや森林系の香りなど好きな香りをかぐだけで肩の力が抜け、ほこっとする事ができますよ。
ハーブティの香りでティータイムも効果的ですね。

まずは、好きな香り探しをしてみませんか? 興味のある方は、どうぞご相談くださいね^^

プロフィール

renett

Author:renett
・リ・ネットブログへようこそ!
アロマセラピストナースの大山朋子です。

・Re・nett(リネット)はホリスティックアロマテラピーのサロンです。医療経験のあるアロマセラピストナースが辛い体調やお悩みのご相談をうけながらアロマオイルマッサージをご提供させていただきます。病気療養中の方々も安心してご相談ください。リラックスして免疫力・自然治癒力を高めるお手伝いをさせてください。

笑顔と感謝を忘れないで、ゆっくり頑張っています。

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