仙台のクリスマスツリー
- 2012-11-28(23:25) /
- event(イヴェント)出来事

私のお誕生日が終わると一か月後はクリスマスイブです。
いろいろなところでクリスマスツリーを見かけます。
この写真のツリーは仙台のホテルのロビーに飾られていました。
ホワイトクリスマスモードのツリーは、ゴールドの飾りがとても映えていました。

こちらのツリーは仙台駅の隣デパートの正面に飾られていました。
緑と赤とゴールドのクリスマスカラー満載のツリーです。
このツリーは中に電飾が輝いていて道行く人たちが、入って写メを撮っていました。
仙台の街は震災の影響を感じないくらい力強い印象を受けました。
今年最後の月をどのような思いで過ごすのでしょうか?
来年も、もっと力をつけてツリーのように輝いてほしいと思いました。
今年もあと一か月・・・ツリーを見て、私なりにこの一年を反省しながら来年へ思いをはせる気持ちになりました。来年も充実した年になるといいな。
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イベント納め
- 2012-11-10(23:05) /
- event(イヴェント)出来事


今日は今年最後のイベント参加でした。生憎の天気でしたが行ってまいりました。
新潟市西区青山にある「のんぴーり青山の会」主催のイベント。場所は新潟市中央区清五郎の食育・花育センターでビッグスワンのお隣の施設です。木の香りのするとても綺麗な施設でした。
「のんぴーり青山の会は」特定非営利活動法人で『障がいのある人にも働く場所を』という理念のもとに、1994年に発足し知的障害を持つメンバーさんと職員が協力しあいながら食品の製造・販売など一般の企業への施設外就労などを行っていらっしゃるそうです。
障がいがあっても周りの環境を整えることによって仕事ができ自立できる道ができるということは、社会が受け入れるという本来の姿なのだと思います。職員と協力してイベントの準備やその人にできる事を一生懸命にする姿を見ることができました。
アロマハンドトリートメントもたくさんの方に受けていただけましたがひとつだけ残念なことが・・・。
それは何故かトリートメントのブースの隣にポップコーンとわたあめの販売コーナーが設置されていました。
でも、これもご愛嬌?ってことでわたあめの甘い香りとポップコーンのはじけた香りに包まれてハンドマッサージしてまいりました。みなさんお疲れ様でした~。
楽しめたよ!
- 2012-07-02(22:55) /
- event(イヴェント)出来事

7月1日小島正子フラメンコ教室発表会がありました。
サロンを開業した年から4年半の間、発表会から遠ざかっていたので久しぶりの参加でした。
私のできる範囲頑張って練習もしました。途中体調を崩したりもしましたが、当日は完全燃焼感を得ることができ大満足でした。この写真は「ティエント」という演目を踊ったメンバーとのショットです。黒と白の衣装はシックですが踊った評判は上々でした(笑)参加した教室の生徒はいろいろな思いを胸に発表会に参加しています。皆できる限りの調整をして自主練をしたり、フォローをしあって頑張ってきました。
「ティエント」の曲には「てさぐり」という意味もあるそうです。
人生がテーマのフラメンコです。まさにてさぐり状態の発表準備期間でした。

2曲目はベルデというルンバの曲を踊りました。衣装は自由です。
皆で笑顔で踊ることができました。
一生けん命頑張って練習したから、当日は間違ってもご愛嬌と考えられるようになりました。
でも楽しかった・・・この仲間たちと一緒に発表会に出れて感謝しています。

打ち上げでは、みんなでおいしいビールを飲みました。
人生捨てたもんじゃない。まだまだ若者には負けませんぞ!・・・ってなに対抗してんだろう(笑)
発表会
- 2012-06-03(22:09) /
- event(イヴェント)出来事
私はフラメンコを習っています。7月1日に発表会が開催されるので、その練習に熱を入れる状態が続いているのですが・・・。発表会に出るということは、いろいろな気味で制限がかかる中での参加ですので気持ちが向かないでいた時がありました。そんな時に私の背中を押してくれたのは一緒にレッスンを受けている仲間の言葉です。
「一緒に頑張りましょうよ」と言ってくれる友人の気持ちに支えられました。
発表会に出るということは本当に大変なことです。一つの演目曲の踊りの完成度を高めて行くこと。そのストレスは思いのほか負担になります。趣味なんだからと考えれば良いのかもしれませんが、そう思えない力がかかります。一緒に踊る仲間たちのことへの気持ち、何年かに一度のイベントなので成功させたいという先生の気持ち、そして自分自身の気持ちといろいろな気持ちのが理解できるからこそ、それが頑張っていく気持ちの推進力になっていることは確かです。
毎週練習やリハーサルが続きます。仕事との両立は正直しんどい時がありますが、発表会に出ると決めた時に覚悟しました。体調を整えながら自分ができる範囲で頑張って発表会を楽しもう、私はひとりではない一緒に頑張る仲間がいてくれる・・・と。
あと一か月後・・・踊り終えた時に達成感で心満たされる自分をイメージしながら頑張ります!
「一緒に頑張りましょうよ」と言ってくれる友人の気持ちに支えられました。
発表会に出るということは本当に大変なことです。一つの演目曲の踊りの完成度を高めて行くこと。そのストレスは思いのほか負担になります。趣味なんだからと考えれば良いのかもしれませんが、そう思えない力がかかります。一緒に踊る仲間たちのことへの気持ち、何年かに一度のイベントなので成功させたいという先生の気持ち、そして自分自身の気持ちといろいろな気持ちのが理解できるからこそ、それが頑張っていく気持ちの推進力になっていることは確かです。
毎週練習やリハーサルが続きます。仕事との両立は正直しんどい時がありますが、発表会に出ると決めた時に覚悟しました。体調を整えながら自分ができる範囲で頑張って発表会を楽しもう、私はひとりではない一緒に頑張る仲間がいてくれる・・・と。
あと一か月後・・・踊り終えた時に達成感で心満たされる自分をイメージしながら頑張ります!
真冬のフラメンコ
- 2012-01-11(22:51) /
- event(イヴェント)出来事